2018年11月23日金曜日

ボヘミアン・ラプソディ

途中から泣きっぱなしで、最後の30分は涙も枯れて出ませんでした。。。


余談ですが、学生時代に学生番号が隣で、私の銚子の実家にも遊びに来た岡山出身のM君はしばしば私のことを「フレディ・マーキュリーに似ている」と言っていましたが、それはただ単に(今より)痩せて顔が濃いからだと思っていました。

そのM君も亡くなって10年、月日の経つのは早いものです。同じ80年代を学生で過ごしたほかの仲間も、今どうしているかとクィーンの楽曲を聞きながら思い出していました。

2018年11月15日木曜日

団体旅行(とくに職場旅行)はコリゴリ?

職場の旅行で買った土産を朝、慌てて出たので那智勝浦のホテルの部屋に忘れてきた。電話で問い合わせると、確かに預かっているとのことで、着払いで送ってくれるという。これはとてもありがたいが、忘れ物があってもホテル側から宿泊者に知らせることはしていないとのこと。ボールペン一つ何年でも取り置きする一流ホテルでもしていないと聞いたことがある。 



それにしても、私は部屋を最初に出たので、後から出た同室者の4人は私の忘れ物に気付かなかったのかな、と思う。 


問題は団体旅行であるということ。集合時間を気にして行動しなければとか、好きな食事が選べなかったり、バスで寝てもどこか疲れたり、知らない人と同室になる団体旅行はストレスが多い。好きな時に休めて食べたいものを食べられ、行きたくない店に行かなくてもいい個人旅行は、上記のような忘れ物のリスクも少ない。実際、旅行担当の職員に訊いたら、毎回誰かの忘れ物があるという。 


ソロツーリングが好きな私としては、やはり個人旅行は素晴らしいと再認識した職場の旅行であった。