2016年3月7日月曜日

洗車しました

昨日の鳥取ツーリングにて、雪解け水が流れる道路を走ったため、愛車XV1900CUは下半分を中心にかなりドロドロ汚れてしまいました。私は洗車というものをサボりがち、というか、車は下駄代わりと思ってきたので、年に3回も洗車すればよいほうなのですが、このレイダーはそういうわけには行きません。

なにせ、「見せびらかすこと」にレイダーの本分があるのですから、洗車をサボると何のためにレイダーを買ったのか、わからなくなるからです。

そこで、自宅から1kmほどにあるコイン洗車場に行きました。昨年の11月に買って以来、2回目の洗車となります。私にしては、ものすごく頻度が高いです。



むき出しのエンジンもジェット水流で洗いますから、ワックスのあるコースは不要です。それで400円の水洗いだけ4分のコースを選択したのですが、100円玉しか使えません。併設された自販機は2台とも釣銭切れで500円玉や千円札は使えず、仕方なく近くのスーパーの前にある自販機で缶コーヒーを買うことにしました。

このオートバイにとって、雨の日はもとより、雨上がりの濡れた路面も大敵ですね。天気予報を常に気にしてのツーリングになりそうです。

2016年3月5日土曜日

XV1900CUレイダーで初の日帰りロング・ツーリング敢行!

昨年11月に、国産バイク最大排気量のヤマハXV1900CUレイダーを手に入れてから、いまだ本格的な長距離ツーリングに出かけたことはありません。1月に当てもなく奈良や京都南部をぐるっとめぐった190km弱のミニ・ツーリングはありましたが、高速道路を使ってのツアラーとしてのレイダーの真価が体感できるような旅は未経験だったのです。

今回、ハンドル右側にバッテリーから電源が供給されるUSB電源「DCステーション」を装備したことに加え、アクションカメラGoProのLCDバックモニター(液晶画面)を手に入れましたので、その使い勝手とともに、ツーリングをレポートしたいと思います。

私のレイダーのハンドルには、すでにKAIHO製のナビゲーションシステムが装備されており、そこに加えてのDCステーションでした。ナビは専用のステーを介して取り付けてありますが、ハンドルにもはやGoProを取り付けるスペースがほとんどありません。無理に取り付けようとしますと、GoPro本体の角度の設定がややこしくなったり、取り付け部品の大きさもあって、余裕がなくなっているのです。

そこで、出発時には、GoProを下の写真のように右ウインカーステーに取り付けてみました。


お分かりいただけますでしょうか。ウインカーの上にチョコンと載っているのがビデオカメラGoPro HERO3 Black editionです。これで撮影したのですが、走行中は本体に手が届きません。やろうと思えばやれないことはないのですが、走りながらウインカーあたりを触るということで、バランスを崩すことになり、非常に危険です。しかも、どう取り付けても本体を水平に保つのが難しいのです。

このあたり、WiFiでリモート操作するリモコンがほしいのですが、それは今後の検討課題としました。



この状態で8時40分にガレージを出発し、阪神高速を経て中国池田インターから中国自動車道に入りました。途中、携帯電話を自宅に忘れてとりに戻って15分ぐらい損しましたが、10時10分に西宮名塩(にしのみやなじお)サービスエリアに到着しました。


ここでGoProが斜めに取り付けてあるのが判明しましたので、移設を考えました。ハンドルそのものはやはり余裕がないようですが、ナビを取り付けてあるステーに付けられないかと思いつきましたところ、ナビを左に1cmぐらいずらしますと、余裕を持って取り付けることができました。


USB電源コードも確認できますでしょうか。左側から見ると、こんな感じです。ナビとも干渉していません。


唯一のデメリットが、LCD画面がナビに隠れてしまう、ということです。下の写真ではわかりにくいですが、左手前にあるのがナビです。


このあと、高速道路走行中にGoProの電源を入れようとグローブ越しに押してみるのですが、ボタンを押しているという感覚がグローブからは伝わりにくいのですが、それでも電源が入らないことは通常ありません。ところが何回もチャレンジしても一向に電源が入りません。

しかたなく、70キロ先の安富パーキングエリアに停まり、直視下で電源ボタンを押しますが、やはり電源が入りません。故障したかと思いきや、いったんバッテリーをはずして再度入れなおしたところ、きちんと電源が入るようになりました。



GoProはHERO3まではトラブルが多いようです。また、使用中に熱を帯びてくると動作が不安定になるのもHERO3の特徴のようです。HERO3+やHERO4では、そういうバグ的な動作不安定がだいぶ解消されていると聞いています。それでも、今回の後半は、ずっとモニターで前方の景色を映しながらGoProを見守りましたが、トラブルなく進めました。

さて、実は今回のツーリングも出発時に目的地を決めていないという、いつもながらの私の風見鶏的ツーリングなのですが、できれば鳥取砂丘まで行きたいと思っていたのです。私は47都道府県すべてに行ったことがあるのですが、県庁所在地で唯一、足を踏み入れていないのが鳥取市なのです。宿泊したことがない県庁所在地でしたら、青森市とか福井市、佐賀市などいくつかありますが、足を踏み入れたことがない、というと鳥取市しかありませんでした。

それもあって、私の中での最後の秘境県庁所在地、ということで心の奥で鳥取市に行きたかったのです。今回は気ままなソロ・ツーリングですから、思い切って行くことにしました。

当初は鳥取自動車道を使って一気に鳥取砂丘を目指すつもりでしたが(それも自宅を出発してからのスケジュールです)、兵庫県宍粟市(難読市名:しそうし)の山崎インターチェンジを前にして、ここで降りようと思ったのでした。



宍粟市を南北に貫く国道29号線を北上します。すでに鳥取市90kmという標識があり、あとは鳥取を目指すだけになります。昨年にいちど氷ノ山(ひょうのせん)に行こうと予定を立てただけで実現できなかったのですが、その時の知識が土地勘に役立ちました。

兵庫県もかなり山深いですね。宍粟市は平成の大合併で誕生した新しい市ですが、中心市街地といえば、この旧・山崎町に相当するのでしょうか。初めての場所なのでよくわかりませんが、合併した後の一体感は醸成されているのか心配になります。旧町村が合併した新市は、郡が市に変わっただけのような感じがするのですが、違いますでしょうか。

され、そんなことを考えながら走っているうちに、最初の道の駅みなみ波賀(はが)に到着しました。この駐車場は奥が若干下がっており、それに気づかずに前から駐車してしまうと、後ろに取り回すときに一苦労しそうです。ヘビー級のレイダーでは、路面がちょっと斜めになっているだけでも、とても非力な私の力では上りを押すことができません。


多少の土産を買った後、すぐに出発します。鳥取県境が近づくにつれ、路肩の積雪が増えてきました。県境の新戸倉トンネル手前の除雪ステーションにレイダーを停めてみました。雪解け水でのスリップが怖いです。


鳥取県に入り、またまた道の駅です。道の駅若桜。若桜と書いて「わかさ」と読むようです。国道を挟んだ反対側に夢豆庵という洋食屋さんがありましたので、ここで鹿カレーを食べました。実は先ほどの道の駅みなみ波賀で、ジビエカレーというレトルトカレーを土産として買いました。野生動物の肉をジビエ肉といいますが、その鹿肉が入っているそうです。鹿肉はちょっぴりクセがありますが、カレーとはよく合うようですね。おいしくいただきました。


この道の駅でも土産を買いました。鳥取に来たということで20世紀梨を買ったのですが、シーズンでなくて不安がありましたが、帰宅後、その不安は見事に適中してしまいました。2個500円でしたが、2個とも虫が内部でわいていたのです。これには参りました。うち1個は虫食い部分を避けて食べてみましたが、ちょっと寝ぼけた味でした。

さて、いよいよ鳥取市に入ります。鳥取市街地を避けるように、国道29号は立派な外環道路として市中心部の西側を北上します。鳥取市は県庁所在地ですが、比較的小さな都会といった感じでしょうか。郊外にはすぐに田畑が広がり、国道29号周辺はロードサイド型店舗もさほど多くなく、日本の他の都市とは異質な感じがします。市中心部の高層建築が遠くからも見え、中心市街地からどの方角にいるのかが、よくわかる感じがします。

15時ちょうどに鳥取砂丘に到着しました。鳥取砂丘ジオパークセンター前の駐車場に停めましたが、バイク駐車料金は200円です。四輪は500円のようです。


さっそく鳥取砂丘に向かって階段を登ります。こんな注意書きがありました。あと、犬も連れて行けますが、放し飼いはもちろん禁止、フンも持ち帰るよう注意書きがありました。



階段を上ると見えてきました。これが鳥取砂丘で、向こうに見えるのは日本海です。




ちょっと前に、Google Mapで鳥取砂丘の規模を把握していましたので、実物を見て「なんだ狭いじゃないか」とは感じませんでした。あくまで砂浜の一環であり、決して砂漠ではないのですから、広さには期待していません。それでも、砂紋ガ延々と続く様子、風が吹いてきて砂が地面すれすれを飛んでいく様子は、砂丘ならではの自然を感じました。

海の見えるところまでは10分ぐらい歩いていくのですが、砂の坂を上るのは大変ですね。2つ上の写真がその坂で、それを上りきると海が見えてきます。


観光らくだもいましたが、遠くからでよくわかりませんでした。

帰りは高速道路で一気に帰宅します。当初は帰宅予定時刻を18時に設定していましたが、それは無理なので、できるだけ早くたどり着けるインターチェンジから乗ることにします。鳥取インターがそれで、鳥取自動車道をはじめて走ることになりました。

行きの西宮名塩SAと帰りの加西SAで給油しましたが、レイダーの燃費はなかなかです。行きがリッター19.07km、帰りがリッター24.80kmという結果でした。後者は、ほとんど渋滞なく、高速道路主体の使用法でたたき出した数字です。

帰宅は19時55分となりました。

★本日の走行距離: 484.1km


・・・というわけで、旅行記はここまでにして、レーダーのツーリングマシンとしての性能を評価してみたいと思います。今回の一日ツーリングで見えてきたことがありますので、それとあわせての評価となります。

私はレイダーを、「もちろんツーリングも可能だが、それよりは都市部で周りに見せびらかすように走るバイク」と捉えています。つまり、「レイダーでどこを走りに行くの?」と考えた場合、一般的なツーリングコースを思い描きにくいのです。ワインディングロードでもなく、海辺のシーサイドラインでもありません。行くところといえば、「都会に決まっているだろう」と言われそうなぐらいです。

それは乗車ポジションに現れています。高めのハンドルとフォワードコントロールからなる「弓なり」のポジション。身長165cmの私にとって、このポジションは決して快適とはいえません。しかし今回の高速道路利用において、レイダーのポジションは2通りある、と考えるにいたりました。

右足のブレーキ操作と左足のギア操作を確実にこなすには、シートの前よりに乗車することが必要になります。混雑した都市内を走行するときのデフォルトポジションと言ってもよいでしょう。

一方、ペダル操作がほとんど不要となる(それなら踏み込んでクルーズコントロールがほしい!)高速道路の巡航では、シートの後ろより、リアシートにもたれかかるぐらいの位置に座り、腕も伸びきる姿勢が意外とぴったりとします。しかし、実際にはこの姿勢は長距離はつらいです。そこで、かかとをステップに乗せ、いかにも!というポジションで乗ることになるのですが、私の場合、これがしっかり決まるのです。

このように、レイダーをツーリングに用いる場合、各自が自分に合った、そして疲労の少ないポジションを見つける必要があると思います。

次に積載性についてです。ノーマルのままのレイダーでは、積載性は限りなくゼロといえます。リアシートに荷物をくくりつける程度しかできないでしょう。そのため、スタイルを損なわずに積載能力を上げるには、サドルバッグの登場になります。

サドルバッグを取り付けるにあたり、タイヤや駆動系にバッグが干渉するのを防ぐため、サドルバッグサポートは必須となります。また、その上部に取り付けるレールあるいはハンガーと呼ばれる部品も、種々のバッグをスタイルを損なわずに取り付けるには必須となります。私のレイダーには、この状態に加えて、左側に容量26リットルのサドルバッグ(デグナーNB-42)を、右側にはマフラーと干渉しない10リットルの小さなサドルバッグを取り付けています。これで容量は36リットルが確保でき、おそらくこの状態で2,3泊のツーリングは可能になると思います。

とはいえ、それはあくまでビジネスホテルなどの宿泊施設に泊まるという前提での話です。キャンプツーリングであれば、やはりシート上にくくりつける必要があるでしょうし、タンデムですとほとんど不可能なレベルかもしれません。

というわけで、レイダーの積載とほぼ同一のハーレーダビッドソンXL883Lで行く泊まりのロングツーリングも、いまから楽しみです。

2016年2月28日日曜日

レイダーにバックレスト、DCステーションを装着しました

今日は久しぶりのレイダー乗車です。YSP枚方南さんに取り置きおきしてもらっていたDCステーションを取り付けてもらいにいきました。そしてなんと、担当のスタッフの知らないうちに、昨日、懸案となっていたバックレストが届いていたようです。もちろん、こちらも同時に取り付けてもらうことにしました。


取り付けたDCステーションの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、これでハーレー、レイダーの2台ともGoProで給電しながらの撮影が可能になりました。


2016年2月21日日曜日

インディアン・スカウトSIXTYに試乗しました

前回のスカウト試乗に続き、2016年2月21日 大阪府岸和田市郊外にあるインディアンモーターサイクル正規代理店、単車屋吉田さんにて、同社の最新モデル、スカウト・シックスティ(Scout Sixty)に試乗しました。インディアンのラインナップの中では最小モデルとなります。



ちょうどこちらのお店で、私のハーレーダビッドソンXL883Lに右側のサドルバッグサポートとレールを取り付けてもらいに行ったついでと言ってはなんですが、この真新しいオートバイを堪能することができました。ちなみに、せっかくだからと5VのUSBと12VシガーソケットがペアになったDCステーションを取り付けてもらいました。

ニューイングDCステーション

スカウトとスポーツスター、車格は近いものの、性格はまったく異なります。スポーツスターが空冷OHVエンジンであるのに対し、スカウトは現代的ともいえる水冷DOHCエンジンを搭載しています。前回は1130ccエンジンのスカウトに試乗しましたが、低速で流すようなクルージング性能と、高回転域を多用するスポーツ性という、二面性を持つマシンだと評価しました。今回のシックスティも同様の性格を持つのか、それとも少なくなった排気量で、より万人受けするやさしいマシンに仕上がっているのか、興味があります。


スカウト(Scout)と同じサイズ、同じ車重(253kg)のボディですが、排気量は999ccと、スカウトの1130ccより若干少なく、変速機も6速から5速に変更されています。この差がどう映るのかが、試乗の注目点となります。



第一印象はスカウト同様、とにかく「軽い」ということです。そして水平よりやや下がり気味のハンドルポジションが、足を投げ出すフォワードコントロールと相まって、独特のポジションを取ることになります。足つき性はものすごく良いので(原付スクーターより良好)路面が近く、タイヤの接地感も高いです。このあたりもスカウトと変わりません。



乗り出してみます。加速はこれまたスカウトと同様、文句ありません。どちらが暴力的であるかといえばスカウトのほうが上ですが、シックスティでも十分じゃじゃ馬的な加速が味わえます。スロットルをまわすと、それとリニアに反応して確実に加速していきます。リッターバイクですから、それも当然と言えば当然でしょう。


スカウトとの差は、実はほとんど感じることができなかったのですが、試乗全般に、シックスティのほうがスロットルを多めに開けていることが多かったです。すなわち、日常で使い倒せるキャラクターといいますか、ブンブン回してもコントロールできる範疇ではないかと感じました。

インディアン・スカウト・シックスティ、スカウトと同様、大型二輪免許を持つすべての人に、いちど試乗していただきたい秀逸なマシンだと結論付けました。

2016年2月20日土曜日

四国ツーリング 追記

(ひとつ前のブログ記事に追記として) 

今回の四国ツーリング、バイクとしては小さいが、もともと積載容量の大きなスクーターのアドレスV125で行こうと思ってはいるのですが、明日、ハーレーに右側のサドルバッグサポートを取り付け、左右にサドルバッグが装着できるようになるのです。わずかですが積載容量がアップします。 

できるだけ荷物を少なくすることを、今回のツーリングのテーマとしたいのです。そのため、着替えの服装も少なくし、下着などはコインランドリーで選択することを考えているのです。昨年のツーリングで愛媛県三崎港で出会ったベテランライダーが、驚くほど少ない荷物で(おそらく容積20リットル以下)2週間ぐらいのツーリングをしているとのことで、そこから学びました。 

もしかしたら、ハーレーで行くかもしれません。いざとなったら高速道路で移動できる、ということは、観光地を十分楽しむことができます。移動も楽しいが、松山や高松のような街歩きも楽しみたい、という欲張りを満たしてくれるのは高速道路が走れるハーレーかもしれません。 

2016年2月19日金曜日

四国ツーリング計画中

今年のゴールデンウィークのツーリングが決まりましたので、とりあえずお知らせします。いつもなら大型バイクで出かけるところなのですが(いざという時に高速道路が使えるメリットは大きい)、今回は125ccスクーターのアドレスV125で出かけることにしました。

実はちょっぴり、今週のYouは何しに日本へ!で放映された、アメリカ人男性の「カブの旅」をみて触発されました。私にとっても冒険です。

現在所有する大型バイクが2台ともアメリカン・タイプなので、積載性が悪いというのも問題となります。ロープを使って荷物をリアシートに括り付けるのは好きじゃありません。

行先については当初、九州を予定していたのですが、四国から九州まで廻った昨年のツーリングで四国を走った時、次回はゆっくり四国だけを見ていたいと思いましたので、今回は距離を稼げない125ccということもあり、四国に決めました。

4月29日(金・祝日)
 自宅を朝8時ごろに出発→国道24号線→和歌山市 フェリーで徳島市
 時間があったら献血して、国道192号線を通り、吉野川市に宿泊

4月30日(土)
 吉野川市を出発し、国道193号線から国道(酷道)439号線を進んで祖谷渓へ
 国道32号線から高知県に入り、国道439号線を経て梼原町に宿泊

5月1日(日)
 午前中から昼過ぎにかけて四国カルストを堪能する
 国道439号線で四万十市中村へ。夕方にかけて室戸岬をみて、
 土佐清水市西部に宿泊

5月2日(月)
 宿毛市、宇和島市を経由し、佐田岬半島の先端付近まで行ってみる
 (2015GWツーリングでは三崎港まで行ってみた)
 戻って海沿いを走って松山市へ。道後温泉に宿泊

5月3日(火)
 午前中は松山市街を探索し、昼過ぎに出発
 最短経路で高松市へ。高松市中心部に宿泊

5月4日(水) 最終日
 午前中は高松市街地、栗林公園などを探索
 午後2時台出発のフェリーで神戸へ。19時神戸港到着
 一路、自宅へ。途中で夕食の予定。

というわけで、高速道路・自動車専用道路を走れない原付二種スクーターですが、なんとか走り切りたいと思い、今から準備万端にしておこうと思います。

2016年2月3日水曜日

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の危険性について(編集・加筆中)

医師は患者さんを診察するに当たり、聴診や打診などと共に問診をします。いつから、どんな症状が出ているか、や、過去にかかった病気(既往歴)は何か、等々聞き出すのです。重要な問診に、薬を飲んでいるか、常用薬はあるか、あるとしたらそれは何か、です。しばしば、患者さんが訴える症状が薬の副作用で出ていることがあります。それを聴取することは非常に重要です。

たとえば、急激に起こる皮膚の病気で、致死率も高いスティーブンス・ジョンソン症候群という病気があります。この病気は、ウイルス感染で起こることもありますが、抗てんかん薬や、一般の方でもかぜの時に服用することもある解熱鎮痛剤で起こることもあります。

ある症状をみたときに、医師はその原因を考えなければなりません。もちろん、多くのガン、あるいは膠原病や間質性肺炎のように原因が明らかでないものもありますが、肝硬変ならば肝炎ウイルス(B型肝炎やC型肝炎)ではないか、心筋梗塞ならば高血圧や糖尿病、肥満といった生活習慣との関連を疑う、などです。

ヒトに起こる病気を考えたとき、一般的に若いヒトに重篤(じゅうとく)な病気は多くありません。若いヒトの死因の上位は自殺か悪性新生物(がん)が占めています。一方で遺伝子が関係する病気は、子どもの頃から発生します。筋肉がどんどん弱くなってくる筋ジストロフィなどがあります。そのような病気をのぞけば、生来(せいらい、生まれてから)健康な10代の女性が、ある日を境に重大な神経疾患になることはほとんど考えられません。

その意味では、子宮頸がんワクチンというのは異例ずくめだと思います。ワクチンを接種した日を境に、その後の少女たちに起こる奇怪な症状をどう説明したらよいでしょうか? 二人と同じ症状がないように思えます。症状は多岐にわたり、高次脳機能障害、視覚障害、運動障害、疼痛、錐体外路症状など、です。もし、男女差がないのであるとするならば、男子にも同じ症状が見られて良いと思いますが、日本では違うようです。

編集中