2016年10月10日月曜日

Facebookに思うこと

以前から感じていることを書く。

iPadのFacebookアプリでは表示されないが、PCのブラウザでFacebookを閲覧すると、画面の右側に、FB友達の誰が誰のコメントにいいね!したとか、誰の投稿にコメントしたかがズラーッと表示される。

俺はもっぱらPCで利用しているが、この機能に腹が立ってしょうがない。はっきり言って、これは友達関係にヒビを入れるものである。SNSのつながりの等距離性みたいなものをブチ壊すシロモノだからである。

あの人にはコメントするけど、なぜ俺のところにはいいね!もくれないのだ!とか、実に罪作りなシステムなのだ。

おまけに俺は、誰が自分のどの記事にいいね!くれたかコメントしたか、かなりの正確さを持って過去1年ぐらいを記憶しているのである。最近では、いいね! してくれる人よりも、「誰がしてくれなかったのか」が頭に残ってしまって、どうしようもない。精神衛生上、まことに悪い。

とくに友達が500人以上いる人は、かなりの確率でいいね!すらくれないという事実がある。誰が誰と友達になりました、って表示されるが、これはその人物 がアクティブ・ユーザーだということだ。アクティブ・ユーザーなのに、なぜいいね!やコメントをくれないのか? 無視している、俺のことが嫌いなのか?と 思うのは当然だろう。友達の誕生日には投稿するのに、ニュース記事にいいね!するのに、なぜ俺にはいいね!すらくれないのか、と。

いいね!やコメントは、一種のチップのようなものだと思う。毎回とはいわないまでも、たまにはあげようか、となる。それに、お金と違って減るもんじゃない。だから、俺は読んだ投稿に対しては、基本的にすべていいね!を押してきた。

それを考えると、Instagramのほうがはるかに平和で健全なSNSといえるだろう。いいね!してくれてもしてくれなくても、まったく気にならないの だ。それは実名制でないという理由だけでなく、写真中心で、インスピレーションで関係性が確立するからではないだろうか。友達関係でなくとも世界中のだれ からも、そして世界のだれに対しても、気軽な関係を持てるSNSだからだと認識している。
Facebookではご無沙汰でも、Instagramではアクティブにアップしている人も多い。若い世代にその傾向が強いようだ。

何がいいたいかというと、アプリつながりや完全放置状態以外のユーザーにおいては、半年に一回でもいいから関係性(いいね!やコメント)を持ってほしいということ。Facebookがストレスに感じたり、精神衛生的に悪いということは極力避けたいのだ。