2018年4月19日木曜日

大阪モーターサイクルショーから小豆島、直島へ(編集中)

大阪モーターサイクルショーに行ってから、小豆島にわたる週末ツーリングを敢行した。

カワサキのプレミアムツアラー(このネーミングは私が今考えた)、Ninja H2 SX SE。H2シリーズはスーパーチャージャー(過給機のひとつ)を搭載したリッターバイクで、SXは乗車姿勢やパニア装備などツーリング対応としたもの(SEは上級グレードで、コーナリングライトやセンタースタンド、グリップヒーターやカラー液晶メーターなど豪華装備。40万円近く安い下位グレードのSXにパニアはオプションらしい)。ツーリング向きとはいえ、スーパーチャージャー搭載による200馬力もの超絶パワーは異次元の走りを体験させてくれると勝手に予想している。最新装備てんこ盛りで237万円というのは、ずいぶんとバーゲンプライスではないか。川崎重工の株主としても強力にプッシュしたい方針だ。


続いて、ヤマハが発売しようとしている大型三輪バイク、NIKEN(二剣)。すでに欧州のヤマハサイトでは、市販中のバイクのような扱われ方だ。フロントが重すぎるとか大きすぎるとか、ネガティブな情報も聞こえてくる。



姫路港からフェリーで小豆島・福田港にわたった。


福田港に到着後、小豆島北岸を進み、土庄(とのしょう)方面へ。すでに17時を超えていて、日が傾いた。前島にあるペンション・サンセットコーストに到着したのはちょうど18時。西隣の豊島(てしま)に沈む夕日の素晴らしさに感動。


このペンション、実は予約したのは3回目となる。1回目は天候不良でキャンセル、2回目は急なプチ同窓会が入りキャンセルしたのだった。三度目の正直となり、ようやく宿泊が実現したのであった。夕食は讃岐名物骨付き鳥。


奈良県に美味いものなし・・・は県民の味音痴によって支えられている?

先月、小豆島のペンションで食べた、骨付き鳥が食べたくて、香川名物のこの一品を食べられるという奈良の某店を訪れた。結論から言えば、「奈良に美味い物なし」を確信したのであった。これが香川県と同じ骨付き鳥だとしたら、香川県民は怒るのではないだろうか。

骨付き鳥には「おやどり」「ひなどり」があり、両方を食べたのだが、写真は「おやどり」970円である。あらかじめ硬いという話は聞いていたのだが、ゴムをかじっていると言えばお分かりいただけるだろうか。まさに咀嚼筋を鍛えるためのアイテム、にしか思えないのだ。焼くには20分ほどかかるとされ、実際30分近く待ったが、どうやったらここまで鶏肉を不味く調理できるのかというレベルである。かろうじてひなどり(920円)は柔らかいが、美味しいというレベルには到底達していない。おやどりに比べればマシという程度である。

これは「骨のついた鶏肉」を超えておらず、食べたことの満足感はゼロなのである。スーパーの冷え切った安価な鶏肉のほうが100倍マシである。生ビール中ジョッキは小ジョッキ程度で500円、シーザーサラダはトマトもなく水菜メインの少量で600円。完全にボッタクリなのだ。誤解を恐れずに言わせてもらえば、一発退場になるような低レベルの店がつぶれもせずに生き残っているのは、ひとえに奈良県民の味音痴に支えられているといっても過言ではないだろう。